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おーとまてぃっく☆シスターズ

ロックマンXのエックス受け中心ブログです。エックスが可愛くて可愛くてしょうがなくてこんなことにwwあまりの可愛さに、エックス=ぴめと呼ばれています。 お相手はゼロ様はもちろん、ダイナモやゲイトやVAVAさんや、もうごった煮状態w 撫子→音速のネタ出し隊長、光速の物忘れ将軍。 ミム→闇の世界で暗躍する外付けハードディスク。

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祝!!
ありがとう一周年!!


おーとまてぃっく☆シスターズから、一周年の感謝をめいっぱいあなたにvvv
これからもよろしくお付き合いいただけたら幸いと存じます。面白い作品を少しでも作っていけたら、それを少しでも多くの方に見ていただけたら、これ以上の幸せはありません。

こちらの記事は撫子より、一周年記念のゲイトファミリー集合イラストと、ぴめサイドの皆様の小話をうpします☆
ゲイトファミリーイラストは↓、小話はいつものように、「つづきはこちら」よりどうぞ☆
34b315c7.JPG

このイラストで、ゲイトファミリーのカラーのイメージをようやく公開できました。大好きなゲイト様を囲んで、いつものそうぞうしいメンバーです。
 

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 目の前にあるのはおっきなオーブン。その中では、これまたおっきなパイが、おいしそうなにおいをたてている。
 俺は朝から、この特製パイを作ってた。それは今日という、この大切な日のために。生地を作って、何層にも重ねて伸ばしてまた重ねて…いろんな想いを込めるように、優しく丁寧に。具に使ってるのはかおり付けのシナモンと、これなら嫌いな人はいないでしょう!っていうあのフレーバー。ほら、もうすごくワクワクするよね?
 ―――ピピピツ♪
「できた!」
 セットしていたタイマーが鳴ったら、クッキング終了!オーブンからそれを取り出してかわいいお皿に移して、俺はそれを隣の部屋に持っていく。お皿には、これまたかわいいお花模様に切れ込みが入った、薄い紙ナプキンをしきつめてある。全部俺の趣味だけど…気に入ってくれるかな?
 俺は隣の部屋のドアを開ける。この特製パイを気に入ってほしい相手っていうのは・・・
「できたのか?エックス。」
「うわっ、でっかくてうまそーやん♪」
「少し遅れたね。タイマーはちゃんとかけた?」
「・・・来たか。」
「Sweet Lady With Sweet Pieですね。」
 俺を迎えてくれる、この場所に招待した、みんな。
「みんな、来てくれてありがとう!パーティのパイが焼けたよvv」
 焼きたてあつあつのパイをテーブルに置くと、みんながそこに注目して口々にしゃべり出す。
「エックス、もちろん中身はレモンなんだろうな?」
 クールだけど、俺のこと誰より心配してくれるゼロ。
「あー、中身はばらさんといて!俺が食べてから当てるから!」
 ちょっと騒がしい、一緒にいると楽しいダイナモ。
「そんなわけないだろ。甘酸っぱいベリーがいいに決まってる。」
 冷めてるようだけど、ちょっとした俺の変化も解るゲイト。
「・・・いちごがいい。・・・あまい。」
 無口な君と、もっとおはなししてみたいVAVA。
「解ってないな、こういうものは、王道のAppleですよね。」
 図々しいけど嫌いになれない、不思議な魅力のスパイダー。
 みんなの笑顔を見回して、俺もにっこり笑う。
「えへへ、実は、今みんなが言ってくれた中に答えが入ってまーす☆」
「本当に?」
「本当だよ。だから、誰かが正解なんだ。」
「誰が?」
「それは…」
 ・・・っと、そうだ。このパイの中身より、今日どうしてみんなに集まってもらったのかが大事じゃないか!
「ねえ、みんな。パイの中身より、今日は…」
「―――わかっとる。俺らやって、ちゃんと今日が何の日か、覚えてるで♪」
 俺の言葉にダイナモが応える。それに続いて、みんなが言葉を重ねる。
「I know。俺、記憶力はいいんです。」
「僕が記憶している、数少ない特別な日、だよ。」
「・・・記念日だ。・・・俺たちと、お前の。」
「そう、記念日。」
 みんなが俺の方を向いてくれる。そして、
 
「エックス・・・
 きみと出逢えた記念日、おめでとう。」
 
「みんな・・・」
 ―――解ってたはずなんだけど、改めて言葉にされると何だか…涙が出ちゃった。みんなが、俺と同じくらい、それ以上に、この日を…みんなと出逢えた日を、祝福してくれたっていうことが…
「・・・泣かなくていい。」
「君の涙はきれいだけれど、僕たちだって泣かせたいわけじゃないんだからね。」
「わかってる…でも、嬉しいから…」
「そんなところもアナタのCharmpointですけれどね。」
 俺を見つめる視線たちの、なんて優しくて心地いいことだろう。だから俺は、みんなのことが大好きなんだ。みんなそれぞれに素敵で、だから今日という日が愛しい。
「ありがとう、みんな…みんなと出逢えたこと、俺は心から嬉しい。こうしてお祝いできることも。
 だから、俺もいいます。おめでとうって・・・」
 しばらく泣いちゃった俺を、みんなは急かさず見守ってくれた。
 ―――しばらくして、俺は涙をふいて、またにっこり笑って見せた。
「えへ、じゃあ、お祝いのパイを食べよう!何味かは、食べてくれたら解ると思う。誰の予想が当たってるかは、おたのしみだよ。」
 俺はナイフを手に取り、サクサクの生地に切れ込みを入れる。みんなの視線が集まる。
 そんな中で、俺は言った。
「これは、俺がみんなと出逢えたことへの感謝のパイ。俺のこの気持ち全部込めて…
 さぁ、めしあがれ?」
 
 
 
 
 こんかいのぼやき
・ぴめとお相手を全員意識した話。こういうのだとセリフが均等に出てないと自分がイヤだと思ってしまうので、配分はすげー気を使った(汗)
 きみと出逢えた記念日、それは誰にとっても大切な、なにものにも代え難いものとなるでしょう。
 エックス、きみという存在に出逢えて、心からありがとう。
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プロフィール
HN:
撫子&ミム
性別:
非公開
職業:
腐女子
趣味:
妄想
自己紹介:
当時からのロックマンX燃えが萌えにまで高まってしまったかわいそうなお友達。最初はゼロ、ダイナモだけだったちゃんこの具が、ゲイトやVAVAにまで広がっている。このままだとシグマウイルスに汚染される日も、そう遠くはないかもしれない(笑)
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