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おーとまてぃっく☆シスターズ

ロックマンXのエックス受け中心ブログです。エックスが可愛くて可愛くてしょうがなくてこんなことにwwあまりの可愛さに、エックス=ぴめと呼ばれています。 お相手はゼロ様はもちろん、ダイナモやゲイトやVAVAさんや、もうごった煮状態w 撫子→音速のネタ出し隊長、光速の物忘れ将軍。 ミム→闇の世界で暗躍する外付けハードディスク。

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こんばんは、撫子です。↓7月6日のおーとま作戦会議の会話。

ミム「今日は、7月6日だねぇ。
撫子「そうだねぇ。(気づいてない)それが何か?
ミム「明日は7月7日だねぇ。
撫子「…?それが?(まだ気づいてない)
ミム「七夕だねぇ。
撫子「・・・・・・・・・(脳内審議中・・・)

   YABEEEEEEEEE!!!!お前七夕ネタ出せ!今すぐなんか考えろ!!!!

・・・はい、こうして愛方に言われるまで、私は七夕を完全に脳内スルーしていました。元々「光速の物忘れ将軍」ですから(キリッ)
んで、こういうイベントごとが大好きで、ずえったい!はずしたくないのが撫子です。幸いネタは出ましたので、後は形にするのみ!と意気込みまして。仕事中とかに隠れてポメラでこそこそ書き始めて、(自由業っていいなぁ)間にあいましたよ!ってなもんです。

七夕の楽しさというのはもういい加減忘れる年齢なのですがwwwどうぞお楽しみください♪

これは前編です。以前ゲイトファミリーの一万字オーバーの話をそのままあげてしまい、後になって「区切ればよかった」と反省した結果です。←少しは学習したらしい。

次はこちら→中編

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 女の子と言えば、イベントやお祭りごとが大好きと相場は決まっている。
「えー、絶対するでしょー!」
「一年に一回なんだからケチらないでよね!」
 男の子と言えば、そういうことには興味がない、と相場は決まっている。
「別にどうでもいいだろ!」
「お前ら一年に一回どころじゃなくて、ほとんど毎日お祭り騒ぎじゃん!」
 ここは、ハンターベース全員の人数を一度に収容できる唯一の会議室。その全員が集まってまで議論していることというのは・・・
「せっかくの七夕をスルーしちゃうなんて!」
 ・・・なんてことだった。
 ちなみに先ほど「全員が集まって」と断っているが、ハンターベースの受付は元々が無人システムをとっている。それに、よく見れば、今日が夜勤となっているメンバーは、緊急通信が受けられるようにインカムをつけている。決してイレギュラーハンターは年中遊んでいるわけではないのでご安心を。彼らの働きで、街の平和は保たれています。
 ともかく、この会議の争点…というか要点は、七夕をエンジョイするかどうかだった。そこに、隊長クラスの意見が出てくる。
「お前ら…こんな馬鹿騒ぎをよく飽きもせずできるな。そんな暇があったら、レスキューに当たっていた我々の部隊は休養をとりたい。」
「えー!ゼロ隊長、かっこいいけど今の意見はイヤ!」
 流れる金髪、ゼロと呼ばれたその人物は、ほとほとうんざりした様子でそう言った。彼が率いる第零特殊部隊は、緊急レスキューから帰ってきたところでこの会議に引っ張られてきている。彼の意見は、その長として当然のものだった。
「まぁまぁ、これはみんなの息抜きも兼ねてやろ~?ええやん、楽しもうや♪」
 このお気楽な口調はダイナモ。愛嬌のあるアイボリーのたれ目でスマイルして、隣に座っているゼロの肩をぽんぽんと叩く。触られたゼロの方は、「不愉快だ」とその手をぺしっと払いのけたが。
「議論に値しない。君たち本当にレプリロイド?そんな非科学的なことを本気でしようって言ってるの?」
 冷たい、ちょっと難しそうな美人が言う。彼は、研究チーム配属のゲイト。基本的にいつも彼は研究室にこもってしまっていて、ここにいるメンバーと顔を合わせることはないのだが、そんなことはお構いなしだ。感情論などを一切排除した、彼の理論的な思考に基づいた言葉である。
「ゲイトさんはそういう意見なんだ。…あれ?ここに置いておいた笹は?」
「・・・・・」
「うわ!VAVAさん?!」
 ふと、ある女性隊員が気づいた。笹まで用意して、もうお前ら七夕やる気だったのか?!というツッコミは、甘んじて受けよう。
 部屋の隅に置かれていた笹―――それは今、小さな黒髪の少年の手にあった。アーマーを外しているVAVAである。彼は普段からほとんど会話をしない。しかし、1の言葉より、言いたいことのすべてをその大きな黒い瞳が物語っている…ぎゅっと笹を握って離さないところからも…
「VAVA、賛成らしいぞ。」
「意外すぎ…」
 ひそひそと声が上がるが、当の本人は全く気にしていなかった。恐るべきおねだりオーラである。
「ともかく、今までのとこ、だいたい半々なんだよね。男子諸君は基本的に反対、私たち女性陣としては賛成、と。」
「そうだなー…今までの意見も、きれいに4人が分かれてるしな。」
 収集をつけるべく、リーダー格の隊員が言葉を発する。ハンターベースは元々、人数もおおよそ男女で半々となっており、この意見と現実を総合すると、そんな結果が見えてきていた。
「じゃあ…こういうときは誰かの意見に任せよう!」
「誰に?」
「それはもちろん…」
 女性隊員はここで言葉を区切って、ある方向を見る。それにつられて、あるいは自然と集まった全員の視線が…ある一点で交わった。
 そこには。
「・・・え?!お、俺?!」
 ちょこんと座っていた、緑の瞳の少年の姿。
「エックス隊長におまかせしましょう!」
「ちょっと、どうして?!俺、何も言ってないよ?」
 それまで会議の様子を見守っていたエックスは、思わぬご指名を受けてあわあわしている。
「エックス隊長が何も言ってないからですよ。まだ意見を出してない人がどう思ってるかで決めてもいいですよね?。」
「え、あの、でも俺の意見で、ここにいるみんなのことを決めちゃうなんて…」
「隊長なら大丈夫ですよ!」
「俺たち第17部隊の隊長なんですから、いけますって!」
「そんなの関係ないよぉ~。」
 当然ながら渋るエックスに、何故か彼の第17部隊の隊員から応援メッセージがかけられる。その言葉に煽られたのか、エックスを見つめるその場の全員の瞳が、期待を帯びてキラキラとし始める。
「・・・う・・・わかった。俺の・・・俺の意見としては・・・」
 その視線に根負けしたエックスがぽそぽそと口を開く。ハンターベースのすべてに見られていると言っても過言ではない状況の中で、エックスが下した決断は。
「・・・俺、七夕とか、したい。」
 非常に明快で、わかりやすい決定。
 その一言で。
「・・・いよっしゃぁあ~~~!!」
「エックス隊長萌え~~~!!七夕開催けって~い!!」
 男性女性問わず、隊員たちは何故か一様にヒートアップしたテンションで、七夕の開催を喜んでいた…さっきまでの意見のもつれは一体?
 いやいや、このハンターベースに勤務する者として、アイドルである天使…エックスの言動に萌えない者など、いるはずがなかったのである・・・


続き→中編

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プロフィール
HN:
撫子&ミム
性別:
非公開
職業:
腐女子
趣味:
妄想
自己紹介:
当時からのロックマンX燃えが萌えにまで高まってしまったかわいそうなお友達。最初はゼロ、ダイナモだけだったちゃんこの具が、ゲイトやVAVAにまで広がっている。このままだとシグマウイルスに汚染される日も、そう遠くはないかもしれない(笑)
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