おーとまてぃっく☆シスターズ
ロックマンXのエックス受け中心ブログです。エックスが可愛くて可愛くてしょうがなくてこんなことにwwあまりの可愛さに、エックス=ぴめと呼ばれています。 お相手はゼロ様はもちろん、ダイナモやゲイトやVAVAさんや、もうごった煮状態w 撫子→音速のネタ出し隊長、光速の物忘れ将軍。 ミム→闇の世界で暗躍する外付けハードディスク。

ハッピーハロウィン!今日はハロウィンですねぇ!
ハロウィンてわくわくしませんかーお菓子もいいけど仮装もいい。
百均で無駄に買ったコウモリ羽がいまだにしまわれています。
ちなみに今日は浮かれてマシュマロ買って帰りました。うめぇうめぇ。
お菓子みたいに甘い創作もいいですよねー。つーわけでハロウィンネタ5連発です!カップリングごとにお楽しみください♪
まずはゼロックス!かな~り甘めです♪
ハロウィンてわくわくしませんかーお菓子もいいけど仮装もいい。
百均で無駄に買ったコウモリ羽がいまだにしまわれています。
ちなみに今日は浮かれてマシュマロ買って帰りました。うめぇうめぇ。
お菓子みたいに甘い創作もいいですよねー。つーわけでハロウィンネタ5連発です!カップリングごとにお楽しみください♪
まずはゼロックス!かな~り甘めです♪
「トリックオアトリートー!」
「…なんだ、それは?」
かわいらしいシスターの衣装に身を包み思い切り浮かれて叫ぶエックス、ゼロは反対に全くふに落ちない顔である。
エックスはそんなゼロの反応にきょとんとしてしまうが、すぐに一生懸命説明を始める。
「あ、ゼロ知らなかった?今日はね、ハロウィンって言って…おばけが大勢出てくる日なんだって。だからおばけに悪戯されないようにこうやって仮装するんだ。」
「それでそんな格好をしてるのか。」
エックスの姿をしげしげと見つめるゼロ。エックスはとても楽しそうだ。にこにこ笑ってゼロに尋ねる。
「どうかな、この衣装似合ってるかな?」
「ああ、似合ってる…可愛いぜエックス」
真っ黒なシスターの衣装は清楚な印象がエックスにぴったりで、そんな姿がよけいにそそる…エックスの頬をつつと撫で顔を寄せ…
「ありがとう!それでね」
ゼロの甘い表情にも気付かないエックスはまだまだ話したいらしくて、すぐに言葉を続ける。
「仮装をしたら、トリックオアトリートって言ってお菓子をねだるんだよ♪」
だから、ね?エックスがまた楽しそうにくすくす笑う。
「そうか、つまり菓子が欲しいのか…?」
「うん!」
とりあえずエックスの言いたいことを理解したゼロ。しかし、元々間食をしないゼロはお菓子など用意していない。しばし考える顔をして、ゼロはこう言った。
「あいにく何も無いな。甘いものならなんでもいいのか?」
「え?うん、なんでもいいよ」
「それじゃあ…」
にこにこするエックス、にやりと笑うゼロ。二人の唇が急接近してぶつかる。
「…!?」
びっくりするエックスの唇をゼロの舌がぺろりと舐めてさらに深く接吻けようと迫る。
「んっ…ちょっとゼロ…」
押し返すエックスの顔はキャンディみたいに真っ赤で、抗議しようとするけれどゼロは聞く耳をもたない。
「なんだ、まだ足りないか?」
「んんっ…」
さらに深く、重なるほどにエックスの表情もとろんと甘く…。
trick or too sweet
-お菓子より、甘すぎたか?-
「…なんだ、それは?」
かわいらしいシスターの衣装に身を包み思い切り浮かれて叫ぶエックス、ゼロは反対に全くふに落ちない顔である。
エックスはそんなゼロの反応にきょとんとしてしまうが、すぐに一生懸命説明を始める。
「あ、ゼロ知らなかった?今日はね、ハロウィンって言って…おばけが大勢出てくる日なんだって。だからおばけに悪戯されないようにこうやって仮装するんだ。」
「それでそんな格好をしてるのか。」
エックスの姿をしげしげと見つめるゼロ。エックスはとても楽しそうだ。にこにこ笑ってゼロに尋ねる。
「どうかな、この衣装似合ってるかな?」
「ああ、似合ってる…可愛いぜエックス」
真っ黒なシスターの衣装は清楚な印象がエックスにぴったりで、そんな姿がよけいにそそる…エックスの頬をつつと撫で顔を寄せ…
「ありがとう!それでね」
ゼロの甘い表情にも気付かないエックスはまだまだ話したいらしくて、すぐに言葉を続ける。
「仮装をしたら、トリックオアトリートって言ってお菓子をねだるんだよ♪」
だから、ね?エックスがまた楽しそうにくすくす笑う。
「そうか、つまり菓子が欲しいのか…?」
「うん!」
とりあえずエックスの言いたいことを理解したゼロ。しかし、元々間食をしないゼロはお菓子など用意していない。しばし考える顔をして、ゼロはこう言った。
「あいにく何も無いな。甘いものならなんでもいいのか?」
「え?うん、なんでもいいよ」
「それじゃあ…」
にこにこするエックス、にやりと笑うゼロ。二人の唇が急接近してぶつかる。
「…!?」
びっくりするエックスの唇をゼロの舌がぺろりと舐めてさらに深く接吻けようと迫る。
「んっ…ちょっとゼロ…」
押し返すエックスの顔はキャンディみたいに真っ赤で、抗議しようとするけれどゼロは聞く耳をもたない。
「なんだ、まだ足りないか?」
「んんっ…」
さらに深く、重なるほどにエックスの表情もとろんと甘く…。
trick or too sweet
-お菓子より、甘すぎたか?-
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プロフィール
HN:
撫子&ミム
性別:
非公開
職業:
腐女子
趣味:
妄想
自己紹介:
当時からのロックマンX燃えが萌えにまで高まってしまったかわいそうなお友達。最初はゼロ、ダイナモだけだったちゃんこの具が、ゲイトやVAVAにまで広がっている。このままだとシグマウイルスに汚染される日も、そう遠くはないかもしれない(笑)


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